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検診で生活習慣を改善?相談してみよう

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歯科検診の内容は?

年に1、2回受けたほうがよいとされている歯科検診では歯の状態を確認するのと歯茎や口腔内の状態をチェックします。
大人に多いと言われている歯周病になっていないかどうか、歯茎からの出血の有無の確認し歯周ポケットの深さを測り進み具合を見ていきます。
歯垢や普段のブラッシングではうまく取り除けない歯石を取り除きます。
歯石は見えにくい歯茎に近い部分に溜まりやすく、きれいに取り除くのは手間がかかります。
歯垢を染め出しチェックを行いその人に合わせたブラッシング指導を行います。
状況に応じてフッ素塗布をします。
虫歯の予防に効果があるとされるものですが、毎日のお手入れは必要です。
普段気になっている歯並びや口腔内の悩みについて相談できる唯一の機会です。
どんなタイプのブラシと大きさの歯ブラシが自分に合うかなどの相談も遠慮せずにしてみましょう。

現代人ならではの歯へのストレス

パソコンやスマホで作業をする人に多い、噛み合わせに対するストレスがあります。
虫歯ではないのですが歯が浮くような感じで痛みがあったり、ひどいときは偏頭痛の原因になります。
虫歯の治療中に別の場所の虫歯ではない歯に痛みがあり、歯科医に相談したことがありました。
痛みがある間は食べ物を噛むことがつらく、一日続いていました。
原因はパソコンに向かう際の姿勢、同じ姿勢で作業をするため無意識に食いしばるようになっていたそうです。
歯科医からパソコン画面の端に、「歯を食いしばらない」とメモに書いて貼るよう指導されました。
そのメモを見て歯を食いしばらないよう常に意識しなさいとのことでした。
現代人に多い歯痛だそうで意識するようになってから、痛みが出なくなりました。
このような歯痛の相談も歯科医ならではで、ひどくならないうちに歯科へ行くことが大切なのだと思いました。