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体のバランスと心の健康は歯科検診から

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何のための歯科検診?

子どもの頃は学校で受診していた歯科検診、社会人になって忙しいからと疎遠になっている人が多いと思います。
お口の健康を維持するということは、体全体の健康を維持していくのと同じ意味があります。
食べ物を口から取り入れるというのは、人にとって本能であり生きていくために欠かせない行為です。
若いときはなかなか気付かないのですが自分の歯で食べられることのありがたさは実際に自分の歯で食べられなくなったときでないと実感できないのかもしれません。
歯科検診は歯の健康維持と病気の早期発見に役立ちます。
検診は特定の病気を検査するという意味ですが、虫歯や噛み合わせ、口腔内の異常は体内の病気につながっていることもあり小さな病変を見つけてもらうのが重症化を防ぐことになります。

歯の健康で将来の病気を防ぐ

歯科の治療のよいところは、完治後歯痛や噛みにくさをあまり気にせず食事ができるということです。
歯科は虫歯を治療するだけではありません。
虫歯が気にならなくなると偏っていた噛み合わせも自然に戻り食べ物をおいしく食べられます。
歯が磨きやすく痛みから解放されストレスが減ります。
歯についてコンプレックスがある人は意外に多く、心が軽くなるということは人前での笑顔も増えていきます。
人は食べ物を噛むことで脳に刺激を送ります。
脳に刺激を送り続けることが認知症の予防にもなって、心の健康とほかの病から身を守ることにもつながるのです。
自分の歯を保つというのは、義歯に比べると金銭的にもお得です。
義歯は年齢とともに作り替えが必要になりますし、日ごろのお手入れも手間がかかります。
歯の健康が病気の予防と笑顔の素になるのです。